2007.05.06

人のかたち、足のかたち

自分の足が、何型か知っているかい?

5本の指の長さで決まるもので、僕は人差し指がいちばん長いギリシャ型。
そのほか、親指がいちばん長いとエジプト型、指の長さがほとんど同じだとスクエア型となるそうな(こちらを参照)。

僕の靴のサイズは、他の人よりもわりかしちょびっとささやかに大きい28センチが標準。おかげでほしい靴のサイズがなかったり、安物のサンダルやスリッパはかかとがはみ出る始末(無印のサンダルもあきまへん)。それが足の指の長さが原因だったということに気づいたのですよ。人差し指が親指と同じくらいだったら、僕の靴のサイズは27センチでも大丈夫だったことでしょう。

2月に仕事場で履くために、クロックスのケイマンというサンダルを買ったんです。ずっと革靴だと蒸れるし足が疲れてしまうので。梅田ロフトで売っているのを見かけて、ためし履きしてみたらこれがなかなかいい!ということで衝動買いしました(もともとはオフロード用のものなんですけどね)。気に入った点を書きますと、

・見た目よりはるかに軽い
・通気穴が開いているので通気性がよい
・グリップ力も強くて滑らない(摩擦力強すぎてコケそうになることも)
・ストラップを前に倒せばツッカケ的に、後ろに倒すとしっかりとホールドされる
・サイズが30センチまである
あと何と言っても材質のぶにぶに感がたまらない。ときどきわざと体重をかけたり、指で感触を確かめてたりしてます。

Caymannavy

しかし、悲しいことに僕の足のかたちと合わない。ケイマンは、足の親指部分がいちばん長いデザインとなっていて(オブリーク型の靴というそうな)、すなわちギリシャ型の僕がはくと、足の人差し指のみ干渉して、他の指の部分には余剰スペースができるのですね。ぶにぶにした材質のため、足にはそれなりにフィットするし、痛くなるといったことはないのでいいのですが。

靴選びはサイズだけじゃなくて、足と靴のかたちのマッチングも重要なんですね。現に、同時に買った革靴(オブリーク型)は、サイズを人差し指にあわせているのであんまりフィットしてない気がします。かといって、ワンサイズ小さいものを履くと、人差し指が痛くなって、一昔前の厚底サンダルを履くギャルたちに無駄に共感してしまったりするので……。かたちは好きなのに残念。

そういえば、僕が買ったのはクロックスのものですけど、他のメーカーからも同じようなものが出ているようです。いちおう言っておきますと、ストラップの根元にワニのマークがついてるのがクロックスです。他のものはためし履きしてないので、クロックスと比べるとどうなんでしょうね。

2005.09.08

ブラニフ×ロルバーン

ちょっと前、梅田ロフトにて、今は亡き伝説のエアライン・ブラニフ航空の展示会がやっていました。

機体のペイントからユニフォームから備品やグッズまで、さまざまなアーティストとコラボしており、本当にこんな航空機が空を飛んでいたのかと思ってしまいます。映画の中のエアラインみたい。ピチカート・ファイヴのシングル『non stop to Tokyo』のアートワークなんかを思い出しながら見ていました。ジャケットやPVで野宮さんが着ている制服は、60年代のルフトハンザ航空のものを参考にしたそうな。

グッズもいろいろ売っていたのですが、目を引いたのがリングノート。
どこかで見たことあるなと思ったら、愛用しているロルバーンのノートにそっくりでした。サンプルを見てみると、やっぱりロルバーン。コラボもののようです。

C30041

僕が買ったのはブラウン(写真左)ですが、他にも3種ぐらいカラーバリエーションがありました。表紙にブラニフのロゴをあしらってあります。サイズとしてはB6ノートと同じぐらいでしょうか。

右は最近買ったノーマルなロルバーン。サイズが違うだけで、中身は同じです。いつもこのサイズを使用しています。これで三冊目。カラーバリエーションも豊富です。

ロルバーンのノートの気に入っているところといえば、
 ・ゴムバンドがついているので中身がバラけない(しかもかなりしっかりしている)。
 ・ラインじゃなくて方眼地なこと
 ・各ページにミシン目がついていてちぎりやすい
 ・表紙がかなり硬くてしっかりしている。
…といった感じです。

他にもあるとは思いますが、この四つを条件に探していたら、このノートにたどり着きました。
かなりのお気に入りです。
いつ無くなるか不安で、思わず買い溜めしたくなります。

2005.02.04

iPod shuffleを買ってシャッフル

結果から言わせてもらうと、購入したのはiPod shuffleである。まさか自分がアップル社製品を購入するとは思っていなかった。自分としては、「アップルっぽい」製品を手にしていた方が性に合っている気がしていたのだが…。価格の安さもあったのだが、いろいろ調べていくうちになかなかいいなぁという気になってしまったのだ。

決め手のひとつは、操作ボタンがどちらの手でも扱えるように本体前面についていること。ちなみにデザインはあんまり気に入っているわけではなかったり。

もうひとつは、試しにインストールしてみたiTunesの使い勝手が意外と良かったことである。操作も簡単だし、プレイリストも作りやすい。ただ、winampやwmp10に比べて少々動作が重いのが玉にキズ。また、iTunesが「気まぐれ」にプレイリストを作って再生してくれるパーティーシャッフル機能もおもしろいと思った。

iPod shuffleはiTunesの端末のようなもので、iTunesがパーティーシャッフルのようにチョイスした曲を自動転送してくれる(もちろん自分で好きな曲だけを入れたり、選曲を修正したりすることもできる)。確かに1GBや512MBもの容量の曲を自力で転送するのは面倒そうだし、iTunesが自動的にチョイスしてくれるというのも興味をひかれた。こういったソフトやハードのコンセプトがいちいち妙にやたらと魅力的に思えたのだった。

そして、実機を見るために心斎橋のアップルストアに行ったところ、品薄と聞いていたにも関わらず普通に売っており、誘惑に負けて購入してしまったのである。僕が買ったのは512MBのモデル。ビットレートが192kbpsのMP3で大体95曲ほど入る。iTunesの端末と考えればそれほど気にはならない。いままでMDの74分という制約のなかで好きな曲を入れ替えしていたこともあり、むしろ多いように感じてしまう。

しかしシンプルなぶん割り切りは必要である。液晶が無いのはちょっと不便だが、シャッフルして聴くので別にかまわないような気もする。欲しかったダイレクトエンコーディングは別途サウンドカードを買うことにした。もしかすると、ボイスレコーダーは簡易のものでいいから必要だったかもしれない…。まあいいや。

今はとにかく所有しているCDをエンコードしまくりである。

2005.02.02

MDウォークマンがご臨終

ちょっと前の話です。

年末ごろから、僕のMDウォークマンがMDを読み込んでくれなくなってしまった。ソニー製なので「ソニータイマーだ!」と騒いでみたいが、8年ほど前に買ったものなので単なる寿命であろう。まったく読み込まないのではなく、たまーに読み込むので始末が悪い。なんとなく分解してみたりして延命を図っているが調子は相変わらずである。聴けるも聴けないもその日次第。運試しのような感じになってきた。

やっぱり次に買い換えるならMP3プレイヤーだろう。そう思い、検索したりヨドバシに何回も冷やかしに行ったりしている。以前、音楽データをしこたま溜め込んでいた20GBのセカンドHDDが吹き飛んだ経験から、ハードディスクタイプは避けたいところである。怖くて持ち歩けないし。となるとシリコンタイプのものとなる。

個人的に見た目で気に入ったのは、iAUDIO U2Rio SU70。両者ともMP3(wmaも)再生のほかに、FMラジオ受信やボイスレコーディング、ダイレクトレコーディング機能などがついている。その中でも、アナログやMDなどの音源を簡単にMP3化できるダイレクトレコーディング機能がついたものが欲しかったのだった。

いろいろ考えた末、iAUDIO U2にしようと思ったのだが、ヨドバシでサンプルをいじっていて気づいたことがあった。本体前面についている五方向キーが、液晶を正面に見ると右側に位置するため、左手で操作できない(しづらい)のである。普段から左利きがどうのとやいやい騒いでいる身としてはこれは購入できないなぁ、ということに。音質も良いらしいのに残念。

さて、どうしたものか…。SU70にしようか。こちらのジョグダイヤルは本体側面についており、それほど違和感はない。しかし、カラー液晶って必要なのかなあ、などとも思ってしまう。他社のプレーヤーにするか、新機種が出るのを待つか。

そんなときに発表されたのがiPod shuffleである(つづく。つづくってなんだよ?)。

2004.12.25

エジプト・トルコで左右兼用トランプ

左利きの人が日常生活において少し不便に感じることとして、トランプが良くあげられます。ババ抜きなどでトランプを数枚手に持ったとき、マークが左上と右下にしかついていないために、左利きの持ち方ではマークが見えなくなるためです。もちろん、すべての左利きがそのような持ち方をしているとは限りませんが。

C30021

マークが見えにくくて切ない思いをするトランプ→
右利きの方は、手に持ったトランプをいつもとは逆に開いてみるとわかると思います。フェリシモの左ききグッズ通販サイト「左ききカタログ」などでは、この不便さを解消する四隅にマークの描かれたトランプが販売されていたりします。左利き専用トランプも販売してほしいものです。

この四隅にマークがついている「左右兼用トランプ」、実はエジプトやトルコのカフェで見かけたことがあります。カフェといっても、スターバックスのようなおしゃれカフェではありません。中東のカフェは、男性の社交場、情報交換の場になっています。女性が一人で入るということはまずありません。アラビア語でアフワ、またはマクハー、トルコ語ではチャイハネと呼ばれています。男だらけ、しかも髭面ばかりなので「親父喫茶」などと揶揄する人もいます。

カフェでは、飲み物を飲んだり、水タバコを吸いながら、友人と長々と談話したり、バックギャモンやトランプで遊んだりもします。僕が見た限りですが、カフェで使われているトランプは、ことごとく両手兼用のものでした。日本でもあんまり見かけないのに、よもやエジプトやトルコで見かけるとは思ってもみませんでした。どうしてこんなに左右兼用トランプが浸透しているのか不思議です。ヨーロッパやアジアなどのほかの地域ではどうなんでしょうね。

C30022←トルコで買った両手兼用トランプ
画像はイスタンブルのエジプシャン・バザールで買ったトランプです。パッケージには、「プラスチック・コーティング」と描かれているのですが、明らかに普通の紙製です。カサカサしていて、ちょっとめくりにくいです。

エジプトでも、路上で売られているのを買ったことがあったのですが、部屋のどこかにいってしまいました。見つけたらまたアップします。ちなみに、エジプトの土産物屋で売られている古代エジプトの神々の絵柄がプリントされているトランプは、マークが片方しかついていません(すなわち右利き用)。製造元が違うということなのでしょうか。

シリアとレバノンで確認するのを忘れてしまったのですが、もしかするとエジプトやトルコ以外の中東諸国のカフェでも左右兼用トランプが使用されているかもしれません。

C3メモ


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