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2013.05.06

タンザニア行(2):運び屋気分で

2012年12月28日(金)

午前中にあわただしく支度をして、昼ごろ出発。
70リットルほどあるバックパックと、サブのリュックサックは満杯となった。
荷造りが苦手なのと、友人夫妻に頼まれた荷物が入っているためである。

「持ってきてもらいたい荷物を家に送るので、住所を教えてほしい」
出発の2週間ほど前、友人夫妻からメッセージを受け取った。
住所を教えて数日、僕の家に、小さな段ボール箱がひとつ届いた。

最初連絡を受けたとき、どういう意味なのかよくわからなかった。つまりは、タンザニアからネットで注文して、僕の家に届くように手配したということだったのだ。
侮りがたしネットショッピング、恐るべしIT革命。

どこからともなく届けられた荷物を持って、タンザニアへ。
なんだか運び屋になった気分である。


上海浦東国際空港/ Shanghai Pudong International Airport

同日夕方、上海浦東国際空港に到着。ここで5時間ほど次の便を待つ。チケットの都合で、一度出入国しなければならなかった。いくつか持ってきた文庫本を読んですごす。
上海からドーハへ向かう便は、中国での商売や出稼ぎの帰りか、中東系とおぼしき人びとが大多数。家族連れもいれば、男性のみの集団もいたりとさまざま。言語もアラビア語だけではないようだ。チェックインや入国審査の列で並んでいるあいだ、彼らをこっそり観察して、ドーハ経由でどこへ行くのかを想像したりする。子どもへのおみやげか、ヘリコプターの模型のラジコンを荷物とともにカートで運んでいるのを何人か見かけたのが印象的だった。


ドーハ国際空港/ Doha International Airport

ドーハ国際空港は、行きの便はほとんど待ち時間がなかった。そろそろ新空港がオープンすると聞いて、ちょっと楽しみにしていたが、残念ながら旧空港のままだった。
手前の女性は食ってないでさっさと搭乗しろよと思ったが、僕も写真とってないでさっさと搭乗しろよと。後ろのカタール航空の職員も思っていたことであろう。

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Comments

こんにちは。
タンザニアではネット注文ができても、配達はしてもらえないのですか?

たぶんですね、日本のサービスを利用しているので、送料がとてもかかるか、配送してもらえなかったんじゃないですかね。

なるほど、配送料が高いから運び屋の出番なのですね

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