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2008.05.18

ダルエスからキゴマへ

2007年12月29日

早朝。4時半ごろ。時差ぼけのため簡単に目が覚める。
ぼくは飛行機でタンザニアの西の端っこにあるキゴマという町に行く予定。
マサウェ夫婦は、ぼくよりも早い時間にバスでモシ方面に向かう。
途中でム君と合流し、車でバスターミナルへ。

ところがトラブルが発生。彼らが予約していたバスが来ていないのだ。どうもケニアで起こっていた暴動の影響があったそうなのだが、次のバスの予約をとりつけ、いったん戻る。日本ではまず起こりえない理不尽な出来事を「タンザニア劇場」と揶揄することがあるらしい。なるほどこれが劇場国家か。って違うか。

時間をおいてからターミナルに再度向かう。今度は大丈夫だったようだ。マサウェ夫妻とはここで別れて、ム君の運転で空港へ送ってもらった。

空港の建物は空調が効いておらず(外気が入ってきているので)暑かった。ちょうど同じ便に乗る日本人の男性とロビーで話していたのだが、彼は滝のような汗をかいていたので、大丈夫かなぁとちょっと思った。日本との寒暖の差で体調不良にならないかと思っていたが、いまのところぼくは平気。
彼はキゴマの南にあるマハレ山塊国立公園にチンパンジーを見に行くという。

C30124

プレシジョン航空の小さなプロペラ機でキゴマに出発。30人乗りぐらいかな?
機内では、シートベルトなどの説明を乗務員が実演していておもしろかった。
小さい飛行機ながら、コーラやサンドウィッチが出た。

いちどタボラの空港に立ち寄って、いよいよキゴマへ。

2008.05.14

到着ダルエスサラーム

気づいたら4月終わって5月も半ばですな。


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2007年12月28日

あれやこれやでタンザニアの中心都市ダルエスサラームに到着。スケジュールでは15時25分着となっている。ちょっと蒸し暑い。
荷物検査でバックパックを開けられ、友人夫婦に頼まれて持ってきた蕎麦やおたふくソースを見られる。怪しまれると予想していた「アフリカの仮面ミニチュア」(某国立施設で販売中)はスルーされてしまった。

さて、空港の建物を出るのだが、どうしたものか。
というのも、出発数日前まで、ダルエス在住の友人マサウェ&dotechin夫妻(名前はmixi準拠)に、到着したらどうするのか連絡を取るのをすっかり忘れていたのだった。

出発数日前にメールしてみたものの、返信がなかった。そこで前日に、タンザニア事情に詳しくて、マサウェ夫妻との共通の友人S氏に連絡してみた。彼らの連絡先や、電話をどうやってかけたらいいのかなど教えてくれたのだが、途中から話の内容が愚痴になってきたので、そこはさりげなく聞き流すこととした。そういえば彼は最近ベッキーに似てきていると思うのだがいかがだろうか。

それはさておき、空港の建物を出ると、dotechinさんと運転手兼ハウスキーパーのム君が迎えに来てくれていた。昨年のチュニジア旅行の航空券をとってくれたのはdotechinさんだったのだが、退職してこちらに来ている。
話を聞いていると、かなり前に到着時間を知らせたときに、すでに迎えに来てくれることになっていたようだ。僕がすっかり忘れていただけだったのだ。

両替屋で100ドル両替してから、ム君の運転する車でマサウェ邸へ。マサウェ氏本人はまだ仕事中。

C30123

家は引越ししたばかりらしい。インターネットもまだつながっていないそうで、どうりでメールの返信がないわけである。
塀に囲まれた敷地内のいくつかある家のひとつがマサウェ夫妻の家だ。ものものしい鉄格子がついた窓や、警備や番犬もいてセキュリティも万全な感じ。でっかい液晶テレビや、クーラーもあったり。

頼まれたものを渡して、お茶をいただきつつマサウェ氏の帰りを待つ。
7時過ぎだったか、ようやくマサウェ氏が帰宅。夕食に車で向かったのは四川料理のお店。
タンザニアは社会主義の時代があったので、中国とは仲が良いらしい。中国人もたくさん住んでいるそうな。麻婆豆腐や空心菜などをごちそうになった。

帰宅後、これからの旅程などを話していたら、彼らも次の日から出かけて、戻ってくるのは僕が日本に帰る一日前だという。なかなか忙しい時期に来てしまったみたい。でも頼りっぱなしだと不安になって一人で出歩けなくなるからなぁとも思う。

話しているあいだに眠りそうになったので、寝かせていただくことにした。

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