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2006.01.31

余呉湖でわかさぎ釣り

日曜日、学生時代の友人・ニャンごろうさん夫妻に誘われて、後藤隊長さんと滋賀の余呉湖へわかさぎ釣りに行ってきた。

釣りは今回がはじめてである。釣りといえば桜玉吉。わかさぎ釣りのエピソードが載っている『防衛漫玉日記』の第一巻を読んでイメージを高めたふりをした。ゲローエップ。

かなり寒いと聞いていたので、自分なりに暖かく、そして汚れてもいいような服装を着てきたのだが、それでもまだ足りないという。ニャンごろうさんの旦那さんのウェアをお借りし、さらに上に羽織ることになった。これで7枚着重ねとなり、まるでたまねぎのようになった。そういえばそんなたまねぎ人間が大学の友人にいたな、とふと思い出す。

早朝は4時起床、5時に出発。前日は京都のニャンごろうさん夫妻のお宅に泊まらせていただいた。実は背筋がぞくぞくしていたのだが、ずいぶんと良くなった。

7時ごろ(うろ覚え)に余呉湖へ到着。湖の桟橋には、すでに釣り戦士達が集結しており、おのおのの戦いをおこなっていた。我々もさっそく準備をする。といっても、準備の大半はニャンごろうさん夫妻にしていただいたんだけど。

余呉湖のわかさぎ釣りは、凍った湖面に穴を開けて釣り糸をたらすものではなく、複数の針のついた仕掛けを小型の釣竿に取り付け、桟橋の上から釣るものだった。
エサは赤虫。つぶれやすいのでつけるのがなかなか大変だった。

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↑こんな感じでしたが我々は写っていません。イメージ画像です(とったのは僕ですが)。

いくつか釣るポイントを変えながら、5時過ぎ(これもうろ覚え)まで滞在した。
結果から言わせていただくと…全員ボウズだった。釣れんボーイになってしまった。
いや我々だけではなく、釣り場にいた人のほとんどが釣れていないようで、釣れたとしても数匹のレベルだった。

暖かかったのが原因らしい。朝は寒くて、湖にも一部氷が張っていたが、昼頃になると暖かい日差しも射してきて、氷も解けていった。思わずうたた寝をしてしまったほどの陽気っぷりであった。

釣り糸をたらしながらしたことといえば、
・時々エサの赤虫を取り替える。しばらく水につけていると、赤虫の汁が無くなってエサの効果がなくなってしまうのだそうだ。
・他の人の釣果を見物。
・お菓子や焼きみかんなどを飲食。
・少々うたた寝をする。
・桟橋の揺れとともに身体も揺らす。
・湖に落ちた時、どうするかを頭の中で何回もシミュレートする。
・後藤隊長が持ってきたUNOをプレイ。
UNOは白熱した。UNOって久しぶりにやったけど、こんなにスピーディーというか、刹那の戦いだっただろうかと思った。日本刀での斬り合いという感じ。


釣れなかったのは残念だが、屋外でのんびりと過ごすのも、たまにはいいなぁと思った。暖かい日だったし(それが原因でボウズだったけど)。ぜひリベンジしたいと思った。

2006.01.28

奈良再び。

27日、再び奈良へ。
来月から生活が変わり、平日の休みも無くなるとなれば、つとめてどこかに出かけたくなってしまう。

奈良のキャッチコピーは、「そろそろ奈良へ」らしい。
僕の家からは、電車を乗り継いで一時間ほどで奈良に着く。よくよく考えてみると意外と近い奈良(電車賃は結構かかりますけどね)。このキャッチコピーは、僕にとっては「意外と近いんだからそろそろ奈良に来いや」と言われているような気がしてならない。

昼過ぎに到着して、しばらく散策。


音速もちつき。
餅をつかずに丸めてるところだった…。そのまま通り過ぎる。


ジャンゴ再び。
今月末で閉店(休業)ということで、何かCDを買いたかったのだ。
昭和ダンスパーティー』も気になったけど、この店で買うなら…と思い、お店の名前の由来となったジャンゴ・ラインハルトの『ジャンゴと仲間たち』を買ってみた。

今聴いてますけど、チャップリンの無声映画でかかってそうな感じですね。ジャンゴはギタリストということで、ギターメインの楽曲なのかと思いきや、意外とそうでもなく。他のアルバムはそうなのかな。

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道中、なんか不可思議な銅像があったので載せておきます。
「ウェッホホーイ!」とか「キシャーー!」とか言ってそう。
『マトリックス』でこんなシーンありましたよね。


奈良県立図書情報館
MLPに寄ったりしてたらかなり遅くなってしまったけど、今回のメインはここの図書館を利用することだった。JR奈良駅からバスで15分ほどか。

そういえば、奈良のバスは料金先払いなんですね。まったく気付かなくて降りるときに払いました。

最近建てられたのか、かなりきれいな建物だった。『にっぽにあ』のアラビア語版なんかもあったり。自習・読書のスペースもゆったりしていて、立地さえ良ければ何度も通ってしまいそうだ。

2006.01.26

コンピレーションのピチカート・ファイヴ(その6)

誰が望んだか知らないが、ピチカート・ファイヴの楽曲が収録されたコンピレーションをピックアップしつつダラダラとコメントする企画。第6弾です。意外と出るものなんですね。過去の記事はこちら→    


大人たちへのララバイ[2005/11/23]
 →眠そうな二人

疲れた心を癒してくれる、おやすみ前の一曲。やすらぎのナイトキャップ・ミュージック集。」だそうです。たしかに血圧が下がっていきそうなタイトルの曲ばかり。「眠そうな二人」は、「憂うつな午前5時」と「けだるい二人」という曲に挟まれており、おやすみ前というより、明らかに寝過ごしているのではないかと思われます。

「眠そうな二人」はいくつかバージョン違いがありますが、テイチクから出ているので佐々木麻美子と高浪敬太郎がヴォーカルのものだと思われます。野宮さんバージョンはソニーから出ています。

オリジナルは『カップルズ』に収録。


MY FAVORITE SONGS/松崎しげる[2005/11/02]
 →東京の合唱~午後のカフェで

こちらは厳密に言えばコンピレーションではなくて、ミスター・サンシャインこと松崎しげるの35周年記念アルバム+DVDです。「東京の合唱」は、松崎しげるとYOU THE ROCK★をゲストに迎えた曲なのです。いいのか?って思いました。ある種、感慨深いものがあります。新沼謙治のベスト盤に『塊魂』の「月と王子」が収録されているようなものかと。

「東京の合唱」はPVの収録です。
内容は、バスガイド風のいでたちの野宮さんと、バンカラ姿の松崎氏が(ついでにYOU THE ROCK★も)浅草を練り歩いたり、人力車に乗って走ったり、最後は屋形船の上でチューするふりをして、花火がドッカンドッカン上がるというわけのわからなさっぷり。

しかしこのPVで注目すべき点は、口パクで歌っている松崎しげるの、口パクがほとんどできてないところだと思います。歌詞を覚えてないので口パクがあやふやなのです。そんなわけで楽曲ならともかく、よく収録する気になったなと思いました。

『singles』、『さ・え・ら・ジャポン』などに収録。『さ・え・ら~』は別バージョンです。


もう一枚は、番外のさらに番外です。
happuli~a day/Yellow[2005/10/25]
 →ツイッギー・ツイッギー

「日韓友情年2005公認アルバム」だそうです。収録されているのはピチカートの代表曲ともいえる「トゥイギー・トゥイギー」、かと思いきや、なんと野宮真貴デビューアルバム『ピンクの心』に入ってる原曲です! ピチカートのテイクと比べると、原曲はもやもやのた~っとした雰囲気のテクノポップです。「女ともだち」か「原爆ロック」をあえて収録してほしかったです。

capsuleやSTUDIO APARTMENTなど、今活動しているアーティストの楽曲が並ぶ中、なぜ原曲の「ツイッギー・ツイッギー」なのか、また名義がなぜ「野宮マキ」とカタカナなのか、いろいろと謎が残ります。

冷静になって収録曲を眺めてみると、CLAZZIQUAI PROJECTとかMAKAIなどの名前があったりして、意外とおもしろいコンピなのかもと思ったり。

『ピンクの心』に原曲。初出は1981年ですな。
 ピチカート・ファイヴのアルバムでは、『女性上位時代』、『pizzicato five TYO』などに収録。

2006.01.22

無防備なものエックス

無防備地域(都市)というものがあるだろう。
その理念についてはウィキペディアなんかを読んでもらえばいいと思うし、それについて僕はコメントをする気はない。

僕が気になるのは、「無防備」という言葉にただよう何か「うっかり感」のようなものだ。
「無防備」という言葉は、どんなことに使われているだろうか。その多くは「無防備な」という形容動詞的な使われ方のように思う。

無防備なパソコン…ウィルス対策してなさそうなパソコンである。

無防備な体勢の犬…腹を見せて服従のポーズをしている犬をイメージする。

無防備な女性となると完全にエロであり、たとえば「無防備な女性のXXX」というタイトルの記事をHOWE-GTRなどにトラックバックを打つと、あきらかにエロトラックバックスパムと思われて削除されるであろう。

無防備な街…常に外敵から脅かされているのに、対抗策を練らない感じ。練らないというより、外敵が去ると、その存在も忘れてしまうようなうっかりな街。地震などの災害対策をしていなさそうな感じ。または住民の大多数が、パンツやズボンを履き忘れて歩いているような、なんだか危うい感じ。


このように、無防備という言葉には、無準備・無対策といったニュアンスがただよう。名称として使用するには少々躊躇してしまうような言葉だ。無防備な寝顔なんかもあるな。

さらに、無防備地域推進キャンペーンの一環なのか、「無防備マン」という漫画も公開されている。非常に味のあるタッチの漫画なのだが、内容が妙にキナ臭いのでコメントは差し控えさえていただきますが、しかし無防備な男と聞くと、どの部分を履き忘れたんだろうという気持ちになってくる。


無防備地域は、「non-defended localities」の邦訳だという。他にいい訳はないものだろうか。「非武装地域」とかだと意訳しすぎだろうし。というか日本人武装してないし。「無条件降伏地域」とか?? 長くなると覚えづらそうだし。忠実に訳そうとすると難しいものがありますね。

2006.01.21

間隙060121:奈良急襲

今日は母校に顔を出し、恩師と話をし、軽く説教・激励された。ナセルノフの「ナセル」はアラブ名であるが、イブン・アブダッラノフとかに改名した方がいいんじゃないかとちょっと思った。


その後。
友人HOWE氏が住む奈良に急襲をかけた。といっても、前日に連絡はしていたんだけど。

急に行ったのでどこを見て回るというわけではないが、HOWE氏と奈良市内観光。以下、散漫な感想を。

・鹿だらけ。鹿は意外と大きいのな。
・ファラーフェルが食べられるファラフェルキングに行ったら潰れていた…。いろいろと入れ替わりが激しいみたいだ。
・猿沢池。確かに少々寂しい気がした。月見とかやったら良さそうな気もする。
・ジャンゴに初めて行きました。なんと今月で休業するそうな。

・昭和レトロ雑貨屋の夜猫さんにもお邪魔した。予想以上に小さい店舗でびっくり。花屋を改装したものだそうな。さらにコーセツ市場みたいなところにあったのもびっくりした。どこから集めたんだろうというモダーンでファンシーな雑貨は女の子に人気がありそうだ。

・隠れ家的でオーガニック的な「よつばカフェ」へ。場所がちょっとわかりにくかったが、途中の道にあった呪われた館みたいな家を目印にすればいいんじゃないかと思った。
もともとは町屋的な旧家屋を改装したお店は、僕の祖母の家っぽい感じだった。コーヒーとケーキをいただく。コーヒーがおいしかった。


なかなか奈良って行く機会がなくて、たぶん10年ぶりぐらいじゃないでしょうか(天川村にはそういえば行きました)。ジャンゴ閉店は残念だけど、いろいろ若者向けのおしゃれ店舗が増えつつあるようですね。ならまちも要チェックや!(強引に締め)

2006.01.14

間隙060114:幻視錯綜

さっき携帯の操作を間違えて受信メール全部消えた…。

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火曜日の夜、まったく寝付けず、結局一時間ぐらいしか眠れなかった。遠足に行く前の夜みたいなことになってしまった。わくわくすることなどひとつもなかったのだけど。午前中はまったく眠くならなかったが、昼からはまどろんでばかりだった。

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夢を見たことは覚えているが、夢の内容を覚えていることはめったにない。
僕が鮮烈に覚えている夢はこんな感じである。

僕はあるアルバイトに採用された。
その内容とは、「笑っていいとも」のテレフォンショッキングで、次のゲストのキムタクが多忙のため、代わりに「いいとも!」と叫ぶというものであった。

僕はがんばってキムタクの真似をして「いいとも!」と叫んだ。
しかし、テレビごしに見るタモリは不機嫌そうで、あきらかにばれている様子だった。ばれても給料は発生するのかなと考えていた。

この夢は何を暗示しているのか、どなたかアナライズミー!

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現実にあったはずなのだが、もしかしたら夢だったのかもしれないということがある。

家の近所を歩いていると、ある家の玄関の門柱の前に、あるモノが置いてあることに気がついた。

それはイチジク浣腸の箱だった。しかも二箱。
イチジク浣腸の箱が、ある家の門柱の前に二箱きちんと並べられているのである。

これは由々しき問題である。つまり牛乳の配達のように、イチジク浣腸もどこかから配達され、パッケージ(中身も?)を回収され、あまつさえリサイクルされているのかもしれない。国内全土に張りめぐらされているイチ浣ネットワーク。富山の置き薬みたいなものなのか。

それ以来、その家がある地区をぶらぶらと散歩することがあるが、似たような家ばかりならんでいるのでどの家だったのか思い出せない。あのイチ浣の家は夢だったのかなぁと思う。写真とっておけばよかった。

2006.01.13

新しい「東京は夜の七時」

野本かりあ「東京は夜の七時」をiTMSで購入しました。
なんだかんだ言いつつ買います。

オリジナルはもう10年以上前の曲なので、曲のリアレンジは仕方ないと思いますが、歌詞までずいぶんと変わっていました。「自分らしく生きる」みたいなフレーズは、ピチカートだったらありえなかったでしょうね。

歌詞に合わせてメロディも一部変更されています。今回の「東京は夜の七時」は、カヴァーというよりはリメイクなんだなと思いました。

アレンジは小西節炸裂です。ストリングスのループで目がまわりそう。原曲と比べるとビートがより強くなっています。原曲のシングルverのアレンジは福富幸宏ですが、ハウスっぽくてベースラインがいまいち目立たない感じがしてました。

懸念していたのは歌の方です。声質は個性的ではありますが、歌を歌いこなせてない印象を受けました。力技的な感じ。ルックスからは想像できない骨太さです。「シュガシュガルーン」のオープニングもそんな感じですね。小西氏が松雪泰子に提供した「ESP」という曲をちょっと思い出したり。

野本かりあはピチカートの「野いちご」のカヴァーみたいな、つぶやくような歌い方の方があっているように思います。この曲はアレンジも良くて、明治チョコレートとか「小枝」なんかのCMに合いそうだと一人で考えていました。デビュー曲の「I love you(picoのカヴァーです)」も良かったです。

公式でPVの試聴もしたのですが、ピチカートのPVそのままで、野宮さんをそのまま野本かりあに挿げ替えてありました。まさにリメイクなのです。元のPVを見まくった者としては複雑な心境です。

こういう表現は失礼かもしれませんが、ピチカート・ファイヴが美男・美女グループだったら嫌味すぎてファンになってなかったと思います。小西氏や野宮さんのようなそこはかとなく怪しい人がやっていたからおもしろかった部分がありました。

僕にとってピチカート・ファイヴは、音楽を聴く楽しさを教えてくれたバンドで、非常に思い入れがあります。だからこのアレンジに乗り切れないのかな? 音楽嗜好もかなり昔とは変わってしまいましたけど。ただ単に、身も心もオッサンになってしまったというのもありますか。

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○「東京は夜の七時」の試聴はこちら。PVはこちら(いきなり音が出ます)
○iTMS内リンク(下二つはアフィリエイトになってます。iTunesが必要です)
  ・東京は夜の七時
  ・野いちごWILD STRAWBERRIES
  ・I love youI LOVE YOU

2006.01.12

タイムスリップ大阪万博展、に行く。

なんばの高島屋で開催されている「タイムスリップ大阪万博展」に行ってきた。なかなか見ごたえのある展示だった。

太陽の塔内部「生命の樹」の一部再現に度肝を抜かれた。
生命の樹は、生命の誕生や進化を表したものであり、生物の模型はそれほど精巧ではないのだが、赤色に塗られた壁や床や、太古からの息吹のような力強い歌と相まって、ものすごいエネルギーを感じた。これが今も太陽の塔内部に残っているのだとしたら、一度見てみたいと思った。

モニタに映し出されている当時の生命の樹の映像を見ていたら、なんだか見覚えのある各国の面たちが天井から吊り下げられているではないか。話としてはうろおぼえだが、母校の元教授だったかその師匠(KJ法の人です)だったか、彼らが世界各地からかき集めたものだと聞いたことがある。今は国立民族学博物館(みんぱく)に寄贈でもされているんじゃないだろうか。

あっ、そういえば岡本太郎デザインの「手のイス」は左手だった。


パビリオンコーナーでは、2000年に開封された松下のタイムカプセルの中身が展示されていた。もうひとつのタイムカプセルは5000年後に開封されるという。ロマンを感じると共に、人類はそこまで世代を重ねられるのかとも思った。

サンヨーが展示していた人間洗濯機の解説VTRも流されていた。座っているだけで身体の洗浄から乾燥までオートメーションでやってくれる画期的なものではあるが、頭と顔が洗えないのが難点だと思う。ナレーションの声が不二子っぽかった。

それにしても、各館のコンパニオンのスカートはなんであんなに丈が短いのか。ツィギーの影響なんだろうか。


1970年に僕は生まれていないけど、大阪万博にはひきつけられるものがある。
想像力豊かで自由奔放な未来像。経済がどんどん成長していって、未来に希望があったということが感じられるのだ。そんな時代に憧れてしまう。これからの未来に希望がないわけじゃないけど、2005年の万博は「地続きの未来」という感じがした。

「21世紀」という言葉の力があるのかもしれない。1970年から30年後がミレニアムで、21世紀への入り口だった。現代の医療技術では、今ここにいる全ての人は22世紀まで生きられないわけで。再び世紀を越えることができない僕らの未来像は、妙に現実感のあるものになってしまいそうだ。

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タイムスリップ大阪万博展:なんば高島屋グランドホール 1月2日~16日まで

2006.01.07

コロムビア時代のピチカート・ファイヴのアルバム復刻+α

コロムビア時代のピチカート・ファイヴのアルバムが復刻されるそうです。発売日は、例によってピチカート解散日の3月31日。しかもお値段もお求め安くそれぞれ2200円。二枚組みの『singles』だけは3000円です。正式な情報は出ていませんが、@TOWER.JPにリリース情報が載っていました(こちらにずらっと)。なんとなく検索したら出てきてびっくりです。今のタイミングで復刻するのって何か意図があるんですかね。

今回の復刻の目玉(?)は、ミニアルバムでリリースされていた『超音速のピチカート・ファイヴ』、『最新型のピチカート・ファイヴ』、『レディメイドのピチカート・ファイヴ』が、1枚のアルバムとしてリリースされることですかね。1991年には、この3枚に加え、『学校へ行こう・オリジナルサウンドトラック』と『女性上位時代』が5ヶ月連続でリリースされたんですよね。野宮さんの声が若いこと。
他のミニアルバムやリミックスなどは復刻されないようですね。レアトラック集の『グレイト・ホワイト・ワンダー』や、スタジオライヴ録音の『フリーダムのピチカート・ファイヴ』は復刻してもよさそうかと思いましたが。

ジャケット新装はされると思いますが、音質がリマスタリングされてたら全タイトル欲しくなってしまいそうです。ひとまず唯一持ってない『singles』だけでも買おうかなと思います。全部買ったらレア音源プレゼントとかありそうで怖いです。それとか各アルバムにボーナストラックをつけるとか、アコギな商売もしてもらいたくないですねぇ。

まだ詳細は不明ですが、アルバムの復刻に加え、『pizzicato five best(仮)』と『pizzicato fiveの名曲集(仮)』のリリースも予定されています。ベスト盤、すでに4枚も出てるんですけどね。「名曲集」というのも気になります。ベストとどう違うんでしょうね。もしかするとシングルのカップリング曲集だったりして。ライヴ音源集も希望したいです。

2006.01.04

お年賀・年賀

あけましておめでとうございます。

何年かこちらから送らなかった時期があったので数は減ってしまいましたが、今年も年賀状をいただきました。意外だったのが、以前公演を見に行った仏団観音びらきさんから年賀状をいただいたこと(ここここ参照)。律儀ですなぁ。
でもイベント出演の告知のタイトルが「華祭~クラシカル・エログロナイト」で、しかも出演するコーナーが「極楽昇天☆レヴューショウ」って書いてあって、新年早々そりゃ無いよと思いました。

律儀といえば、かれこれ5,6年ほど前に利用した眼鏡屋さんから、いまだに年賀状が届いています。個人経営のお店なので顧客を大切にしてるんでしょうね。

なんでこの店を利用したのか思い出してみたら、友人と飲んだ帰りに駅のトイレで顔を洗ったときに、前の眼鏡をはずして忘れたまま帰ってしまったからでした。この頃は、眼鏡を常時かけていなかったので、裸眼のままでも違和感がなかったのです。今はノーメガネ・ノーライフです。

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年末年始のテレビもだらだらと観ました。取りとめも無いので他の番組とザッピングして観ていた紅白の印象を書いておきます。

渡辺美里が懐かしすぎてよかったです。山崎まさよしも。
ドリカムとユーミンはもっと歌うべき曲があったんじゃないかと思いました。

TMレボリューション。歌ではなくて、カメラの撮り方がおもしろかったです。
審査席の琴欧州の後ろからステージのTMRを映すカットがあったのですが、TMRが高いセットの上にいたため、構図としてTMRを見上げる琴欧州(しかも微動だにしない)みたいになってて笑いました。

m-flo feat.和田アキ子に涙。「生かさず殺さず温野菜」という言葉を思い出します(←ほめてませんから!)。

中島美嘉(裸足)から北島三郎への曲のつなぎ方がiTunesのクロスフェード再生っぽくて笑いました。パーティーシャッフルでジャンルを超越した曲がつながった時の感覚を、テレビで味わいました。


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去年の新年のコメントをみてみると、

>せめて二、三日に一回ぐらいのペースで更新したい次第です(弱気)。

と書かれていました。去年はまったく守れなかったので、今年もこれを目標にしたい所存です(弱気)。

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