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2005.11.28

ハイ・Hi・肺

この記事、後で消すかも。
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先週、健康診断に行ってきました。
結果は昨日(日曜)受け取れるということで病院へ行ってきたのですが、昼前だったので内科の先生がもう帰ってしまったそうで、結果を受け取ることができませんでした。
そのとき、チラッと診断書が見えたのですが、

胸部レントゲンの肺の図に、何か書き込まれてる…。

胃腸の方に問題ありと言われたらまだわかるのですが。タバコも吸わないし、きれいな肺のはずだと思うんだけどなぁ。もしかすると骨折跡かなぁ。

結果は火曜日に受け取ってきます。どうなることやら。
あっ、そういえば身長が伸びていました。179センチになりました。180まであと少し。

2005.11.24

独り言の多い歯医者

先週から、歯医者に通うことにした。
治療中にほったらかしにしていた歯を、そろそろ治したほうがいいような気がしたからだ。歯医者を変えるというのも勇気がいることなので、以前に通っていて、そして途中で行かなくなったところに再度通うことにした。

サッカー解説者・松木安太郎似の先生の腕はかなり良い感じで、ほとんど痛みも無い。施術中にうつらうつらしてしまったほどだ。しかし笑顔は少し怖い。

場所は駅と隣接しているビルの中にあり、さらにブラインドをしていないので外から丸見えだったり、助手の人の吸引が軒並み下手だったり、順番を待つ場所(否待合室)に置かれている漫画に『ゲゲゲの鬼太郎』があったり、しかもおもしろかったりするのは少々気になる点ではあるが、もっと気になるところがある。

それは、先生が施術中ずーっと独り言を言っていることである。
しかも、同じことを何回も繰り返しているようなのだ。

はっきりと聞き取れたものでは、
「シュウサンカイ、シュウサンカイ」と言っていた。
何が週三回だというのだ。

この前行ったときも、
「ジュウショウ、ジュウショウ」と聞こえたような気がした。
重症なのか…。

しかし施術が終わると普通に会話をするし、独り言を言っているようには見えない。他の人の時にも言っているのだろうか。助手の人たちはどう思っているのだろうか。
先生が何を言っているのかを聞き取るために必死になってしまい、口を開けるのをおろそかにしてしまいがちになる。

2005.11.17

名古屋行(5):マニアックカラオケ

マニアックカラオケをご存知だろうか。
その名の通り、マニアックな曲を歌うカラオケである。いやそれだけではない。カラオケの席で、マイナーなアーティストの歌を歌って、微妙な拍手をもらったり、「今の誰の曲?」とか聞かれて気後れしたことはないだろうか。元来コミュニケーションの手段の一つであるカラオケのベクトルはまったく逆、誰とも共有しない、自分のためだけのカラオケ。それがマニカラである。まあ要するに、好きな曲を気兼ねなく歌いたいのである。

気兼ねなく歌うことが目的であるのだから、人選も熟慮しなければならない。プログレ好きで、僕に偏った洋楽知識を授けてくれるHOWE氏と、幅広い音楽知識を持ち、そしてキカイダーの歌を早川義夫のものまねで歌えるというisaac氏と僕との3人でひとまず開催しようということになった。なかなか全員の都合がつかなかったのだが、今回の名古屋旅行でようやく実現することができた。

僕が歌ったのは、こんな曲(順不同)。
不思議な二つのキャンドル:ピチカート・ファイヴ
在広東少年:矢野顕子
抱きしめたい:はっぴいえんど
あじさい:サニーデイ・サービス
Here,There & Everywhere (冬の神話):TMネットワーク

…振り返ってみると、別にマニアックでもなんでもないような気がする。いやしかし、普通のカラオケに比べて気後れすることなく歌えた気がする。ちなみにピチカートの曲はこっぱずかしくなって途中でやめた。「在広東少年」は、間奏の「ふわっふー」まで歌わせていただいた。

そのほか、ニュー・オーダーの「krafty」の日本語版も歌ってみた。
この曲、もやっとした歌詞とヴォーカルの日本語の発音がなにかと話題であるが、カラオケだとその呪縛から解き放たれ、普通の日本語の曲として歌えてしまった。逆に納得がいかないので「きみのみらぃうぉー(君の未来を)」などとわざわざ訛って歌ってみた。

他の二人はというと、僕の知らない洋楽の曲が多かったのだが、それ以上に誰に向けているともわからないパフォーマンスがかなりおもしろかった。間奏でHOWE氏がエアギターをひき始めたと思えば、isaac氏はエアドラムを叩き始める。

その二人に挟まれている僕。
なんだこのプログレッシヴな空間。いや、曲はプログレではなかったかもしれないが。
パフォーマンスは観客がいることによって成り立つものだと思っていたが、そうではないのだ。観客がいようがいまいが、太陽が昇ろうが沈もうが、僕たちの今が変わろうとどこへ行こうと、彼らはパフォーマンスしていそうな気概を感じたのだった(かなり適当に書いています)。

この空間を共有できないのを少し残念に思うが、そのために洋楽を勉強するのも本末転倒だ。いかんいかん、ディスコミュニケーションの中にコミュニケーションを求めてしまった。何があろうと自分は自分だ、こちらはこちらで気分良く終わらせてもらう。などとほのかに自己肯定をしつつ、キリンジの「双子座グラフィティ」を歌って僕のマニカラは終わった。

たった二時間のカラオケであったが、満足感はあった。しかしカラオケ自体ひさしぶりということもあり、まだまだ歌い足りない。次回の開催を約束しつつ、カラオケボックスを出た。

2005.11.16

赤い帽子で悪戦苦闘

ここ最近、必要にかられてLinux(赤帽子のやつです)を少し勉強している。まあ、基本的な操作がわかっていれば良いだけで、独学でなんとかなる程度である。コマンドなどもそうだが、やっぱりウィンドウズと違うところもあって困惑することが多い。ググればなんとかなるだろうとも思う。

使用しているPCにインストールされているネットスケープと相性が良くないというので、勉強がてら自力でOperaを導入してみることにした。無料になった素敵ブラウザOperaであるが、僕はウィンドウズではSleipnir(1.66)を使っている。

実際にネスケを使ってみると、本当に相性が悪いようで何度もブラウザが落ちてしまう。

リンクやボタンをクリックするだけで落ちる。
ウィンドウのスクロールバーや右端をつまむだけで落ちる。
ウィンドウをドラッグして動かすだけでも落ちる。
もう少し我慢しろよネットスケェプ君。

キーキー言いながらその都度リトライ。一時間ほど経って、やっとダウンロードにこぎつけることができた。しかし、Linuxに詳しい人に聞いてみたら、PCやIDの権限のおかげ(ぼやかしとこう)でインストールできないものだったらしい。

後日あらためて使える形式のものをダウンロードして解凍したのだが(やっぱりネスケはバシバシ落ちました)、実行時エラーとかが出て動いてくれない。ディレクトリの置き場所なのかなんなのか。
やはり基本的な構造がわかってないとだめなのかもなぁと思った。

まるでパソコン通信に加入しようと悪戦苦闘する桜玉吉のような気分になってきた(『しあわせのかたち』5巻p109参照)。まさにダンジョン攻略感覚である。しかし、どうやら来週以降必要なくなりそうな予感までしてきている。モチベーションが宙ぶらりんになった感はあるものの、せめてOpera導入までがんばってみようと思っている。

2005.11.03

トルネード竜巻『ふれるときこえ』

トルネード竜巻2ndアルバム『ふれるときこえ』。ここしばらくは、これしか聴いてません。1stアルバム『アラートボックス』よりも聴きやすく、アルバムとしてまとまっている印象を受けます。試聴はここでしていただくとして。

アルバム前半の「01.バタフライ」「05.安心の海へ」の流れが良すぎて何回もリピートしてしまいます。錯綜する浮遊感と疾走感がもうたまらないです。

シングル『パークサイドは夢の中』のカップリング曲「あおいむらさきの光」(アルバム未収録です。買って聴いてください)は、聴いていて本当に気分のいい曲で、さらにギターの不穏な音色がうねりみたいなのを感じさせて好きなんですけど、「安心の海へ」も負けず劣らず気分よく。アコースティックギターはトル竜にはありそうでなかったのでは。風を感じるというのはこういうことなのかと聴いていて思いました。

「04.君の家まで9キロメートル」に、なんだか「成功の匂い」みたいなのを感じ取ったり(おチャネリングじゃないよ)。なんだかくるりの世界と通じるものがあるように思います。ジンジャーエール買って飲んだりしたくなります(←すいません僕のくるり知識はここらへんで止まっています)。

後半は、掟ポルシェがボーカルの「07.おなじあなのムジアナ」や、「08.スタンドアップ」なんかも好きです。「06.あなたのこと」はインディーズ時代の1stマキシの雰囲気に少し似ている気がします。「11.空想の音楽」は少々クドイと思いながらも、メロディが頭の中でグルグルまわります。

ラストの「12.サイン」は本当にいい曲。トル竜にこんな曲歌われたら、僕は本当にどうしたらいいんだろうかと思いました。

アートワークは、もっと4人が変なことしてる方が好きだったりしますが、「バタフライ」や「サンデイ」を聴いてるとジャケットのイメージがバシバシとフラッシュバックします。このアルバムに限らず、聴いているとジャケットのイメージ思い浮かぶ曲がちょくちょくあります。

いろんなフレーズが頭の中をグルグル回っていますが、いちばん回っているのは特典のサンプラーに入ってた「ふれるときこえ」というフレーズのリフレインだったりして。余談ですが、先行サンプラーはiTunesのCDDBだとU2の「beautiful day」と出てきました。ついでにこの曲も聴いてみようと思います(笑)。

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